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2004.11.15

目黒雅叙園 + 假屋崎省吾

 混沌と混沌が合わさると何になるのだろう。その答えは混沌だ。目黒雅叙園。それはとても混沌とした世界だ。建物全体が複雑怪奇に絡み合い、全体が混沌としたアートで包まれている。その世界に、假屋崎省吾の混沌ワールドが重なって、ただただ圧倒されるばかり。目黒雅叙園の中に潜むモンスターのごとく、そしてそれが当たり前の存在のごとく、絡まり合い我々を襲う。混沌と混沌は相性がいいのかもしれない。
 というわけで、いろいろな経緯から縁があって「假屋崎省吾の世界」へ行ってきました。このイベントのタイトルの通り「假屋崎省吾の世界」、畢竟、「假屋崎省吾ワールド」でした。何だろう、行ってみればすぐにそれがわかるのに、行ってみないと永遠にわからないみたいな、そんなワールド。目黒雅叙園全体を展示場として、その至る所に巨大な花と着物のオブジェが展示されていました。
 結構人気があるらしく多くのお客さんがきていましたが、僕が驚いたのはみんな口をそろえて「すごい」とか「うわー」とかと感動(?)していたところ。みんな假屋崎省吾が好きらしいです。
 んで、今日は最終日だったため假屋崎省吾サイン会なるものが行われていました。だからいたんですよ、本人が。假屋崎省吾が。生で見ちゃいました。凄いです。なんかオーラを出していました。あそこまで露骨にオーラを出している人を久しぶりに見ました。けど、閉館間際になったら自分で段ボールを持って後かたづけの準備をしていたのは面白かったです。
 どちらかというと花より花瓶の方が面白いなぁと思いました。で、本が売っていたんですけど、本に載っている花は綺麗で、なるほど、有名なだけあるなと思ったんですけど、何でこの目黒雅叙園ではあんな混沌ワールドを展開していたのでしょうか。やはり、混沌ワールドには混沌ワールドをということなんでしょうか。

 デジカメ持って行ったんですけど、電池を入れていくのを忘れちゃったので携帯で撮ったしょぼい写真。残念。
gajoen.jpg

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