« 80歳のじいさんを Mac へ switch させよう計画(1) | トップページ | 仕事をしながら考えていること »

2005.02.10

キー入力

親指シフトを覚えるくらいなら、Tronキーボード使ってみたいなぁ。
そういえば、自分も10年くらい前は親指シフトキーボードを使ったことがあった。
今思い出した。

親指シフト「も」使えるようになったら人生が少し楽しくなるのかもしれない。けど、やっぱり第一取得入力方式は、ローマ字入力なんじゃないだろうか。
ローマ字入力を習得しておいてよかったなと思うことが、あるからだ。

英文がすらすら打てるということ。
これは大きい。
僕の仕事がプログラムをすることであるというのもあるかもしれないけれども、一日にローマ字を入力する作業の時間が大きい。

#!/usr/local/bin/perl

use strict;
use warnings;

print "Hello";

まあ、一日中こんな感じの文字列を打ち込んでいるわけだけれども、日本語なんて一文字も出てこない。

日本語入力の遅さのストレスは、ATOKの推測変換が補ってくれる。
不満はないかな。

URL を打ち込むときもローマ字だし、Terminalを使うときもローマ字だし、案外ローマ字を使う機会は多いと思う。
メールアドレスを打ち込むときもローマ字だし。

あと、他人のキーボードを打つ作業があまりにも多すぎる。
英語や国語の電子辞書のキー配列も一般普及の配列と同じであり、親指シフトではない。

あと、ローマ字入力のキー入力方式は必ずしも2文字の英単語を入力して1ひらがなを入力するとはいえないと思う。
「か」を入力するときに k a と入れるけど、たいていの場合 k と a はほぼ同時に入力する。
「さ」も s a は同時だ。
打ちにくい文字も多いけど、打ちやすい文字も案外多い。
「りゃ」とかは r y aの3文字で入力できるしね。
だから、総合的にみると案外打ちにくくない。
さらに、英単語入力のやりやすさを比べるとどうなるんだろう。
一つの入力方式で、同時に二つの言語を入力できるというのは、アドバンテージが高いのではないだろうか。
親指シフトキーボードでも両方使い分けられるというのとは意味がちょっと違うことに注意。
全く意識しないで、英文と日本語を入力できるところが今の僕には使いやすいのだと思う。
興味深い。

そういえば、じいさんに親指シフトのままPCへ移行させる道も考えていた。
ワープロソフトもオアシスを買ってきて、専用ドライバーや専用シールを使ったりもしたけれども、結局使いづらかった。
専用外付けキーボードはまだ発売されていなかったような記憶がある。
もしくは3万円くらいしたような記憶もある。
正直な話、じいさんにローマ字入力を教えるのは気が遠くなる話であり、出来ることならば親指シフトのままでいてほしかった。
いいものだろうが何だろうが、シェアというのは重要なんだなぁと思う。
Mac もね、シェアが重要ですよ。

それにしても、そんなに親指シフトって早くて快適なのかな。
これだけ絶賛のコメントばかりみていると、一回体験したくなる。
1週間で取得できる専用ソフトがあれば是非やってみたい。
(ローマ字入力はTypeQuickを使って1週間でマスターした)

↓1日1ポチッとをお願いします!励みになります!
ポチっとよろしく!

|

« 80歳のじいさんを Mac へ switch させよう計画(1) | トップページ | 仕事をしながら考えていること »

日記」カテゴリの記事

コメント

親指シフト懐かしい。
自分も小学生からオアシス(ワープロ専用機)ユーザで、
親指シフトキーボード使ってました。

当時ローマ字和文入力で自分は10分1200文字がせいぜいだったのに、
(それでもかなり速いと思うのだが…)
富士通の広報誌で見たら速打ちコンテストの優勝者が10分2500字くらい打っていたんだよ。
恐るべし親指シフト。
というわけで少し練習したんだが結局やめたな。

昔は予測変換など不要だと思っていたよ。
速打ちのためには「変換キーを何回押せば何が出てくる」というのを全部暗記していることが必須だったからさ。
でも最近は精度がよくなったね。
便利になったものだ。

投稿: ま | 2005.02.10 01:28

トラックバックありがとうございます。できたら、こちらのブログの中で私のブログへのリンクを付けていただければありがたかったです。

さて、ローマ字入力は英語の入力の役に立つか、という問題ですが、私は疑っています。確かに、文字は同じところにある訳ですが、これが役に立つのは最初のうちだけではないかと思っています。なぜなら、ローマ字による日本語入力と英文の入力では、文字の現れ方や続き方が違うからです。

ローマ字入力において、タッチタイプである程度の速度が出るようになると、ひらがなを二つのアルファベットに分割してということを考えずに、自動的に指が動くようになるようです。「か」を入力するのにk,aと考えないようになる訳です。それだとすれば、日本語と英語では文字の続き具合などが違っているので、かえって障害になる可能性があります。

また、外来語を入力する時に混乱する(例えばコンピューターをkonpyu-ta-かcomputerか一瞬迷ってしまう)ということを言う人もいます。

そして、ローマ字入力の一番の問題は、文字の配置が日本語にまったく合っていないので、無駄な指の動きが多く疲れることです。

ということで、親指シフトに興味を持たれましたでしょうか。何かの拍子に使ってみたいと思われたら、試してみてください。それからおじいさまにも「パソコンで親指シフト」をもう一度トライさせてみてください。きっと喜ぶと思いますよ。

投稿: 杉田伸樹(ぎっちょん) | 2005.02.10 21:29

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/22269/2868516

この記事へのトラックバック一覧です: キー入力:

» ◎ローマ字入力とかな入力 [▲△ 自然との戯れ 我が心の旅路 △▲]
ローマ字入力とかな入力          「親指シフトキーボード」   「JISキーボード」     かな/英字配置       3段           ... [続きを読む]

受信: 2005.03.03 20:53

» ◎なぜ 日本語入力にローマ字変換か [▲△ 自然との戯れ 我が心の旅路 △▲]
◎なぜ 日本語入力にローマ字変換か 一般的に使われているキーボードは「JISキーボード」 最近では、あまり見かけなくなっていますが「親指シフトキーボード... [続きを読む]

受信: 2005.03.03 20:53

« 80歳のじいさんを Mac へ switch させよう計画(1) | トップページ | 仕事をしながら考えていること »