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2005.11.20

いつのまにか、アップルよりアップルぽい会社(!?)、任天堂

アップルを絶賛するのは良いんだけど、いつも残念なのはアメリカの会社だということだ。
正直な話、僕は日本が好きだ。
やっぱり絶賛するならば日本の会社を絶賛したい。

日本大好き。

そんな中、最近注目なのが任天堂です。

任天堂最高。

よくよく見てみると、アップルよりアップルぽいというかなんというか。

最近のアップルのやっている事って、実はあんまりイノベーションでなかったりする。
驚きとかあんまりない。
新しい体験もあんまりない。
iPod nanoとかまあ、凄いけど、革新的かというとそうでもないし、ビデオiPodもまあ、フーン、いらないやという感じだ。

ところが、任天堂のやっていることはどうだろう。

前にこいぬまがコメントで書いていたけれども、本当に革新的なモノは、市場はどう反応して良いのかわからなくておどおどしてしまうものだ。
ほめて良いのか、けなして良いのか、とにかくどう反応していいのかすらわからない。

本当に革新的なものというのは最初は絶賛されないものだ。
それを実際に使ってみて、体験して、しばらく時間がたって初めてその凄さがわかるってやつだ。

んで、任天堂ですよ。
Nintendo DS、すごい。
ポータブルゲーム機で2画面、タッチスクリーン、思いつかない。

レボリューション、コントローラーがリモコンですよ。
マリオをジャンプさせるのに、リモコンを上に振り上げる。

マジでわからないよ、これが凄いのか凄くないのか。
なんか凄そうだけど、触らないとわからない。
だって、見たことも聞いたこともない世界なんだから。
凄くワクワクする。

Nintendo DSを体験して、新しいインターフェースのおもしろさを体験した人なら、次に買うゲーム機はPS3じゃなくて、XBOX 360でもなくてレボリューションだ。

ソニーは本当につまらない会社だということを認識せざるおえない。
PS3、全然面白そうじゃない。
まあ、きっと3Dがバリバリで綺麗なんだろうなぁ。
ネットワークゲームがきっとよくできているんだろうなぁ。
まあ、そんな感じだ。

ふーん、あっそ。

って感じだ。

レボリューション、全然想像できないよ。

ところで、任天堂は多分アップルが好きなんだと思う。
で、任天堂はアップルをマネしているというか、目指しているんじゃないかなぁ。

一つ確実にいえることは、任天堂の社長である岩田さんはマックユーザーだと言うことだ。
東京ゲームショウ2005 TGSフォーラム基調講演を見ていてわかった。彼がプレゼンに使っているのはPowerBookだった。


で、言いたいことは何かというと、仕事をしている人はこの基調講演は必須のビデオです。
凄く勉強になる。
45分くらいだから是非見てみて下さい。
東京ゲームショウ2005 TGSフォーラム基調講演
マーケティング、企画、市場分析をやっている人当たりが特にオススメ。

この基調講演は任天堂の社長の岩田さんがやっているんだけど、確かにあんまりプレゼンはうまくない。微妙に高橋メソッドとジョブスのプレゼンを意識している感じはするけれど、ジョブスみたいに豪華じゃないし、話すのもうまくない。
けど、プレゼンの内容はぴかいちだ。
何がぴかいちかと言うと、きわめて正確に市場を分析して、戦略を練って、そして成功しているからだ。

見てもらえればわかるけど、基調講演のなかでNintendo DSの売れ方の分析をしているんだけど、それが当たってる。周りの友達とかの話を聞くと社長と同じ事を言ってる。


んで、任天堂のページデザインが微妙にアップル色なんですよねぇ。
きっとアップルを意識しだしたのは最近だと思う。
だから、最近作られたページはアップルぽい。
これとか。
東京ゲームショウ2005 TGSフォーラム 基調講演

そう考えるとレボリューションもアップルぽい。
白だし。

コントローラーがリモコンで、最近のiMac G5に付属され始めたのもリモコンってのは偶然なのか。

まあ、ともかく、任天堂頑張って下さい。

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