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2006.11.12

ゆとりの教育の内容って、大人が考えた結果なんだと思うよ

僕は、ゆとりの教育というスローガンが正しいと思うんだよ。
でも、そのスローガンを目指して行った行動計画が賛成できない。

ゆとりの教育は授業時間や学校にいる時間を削ることじゃなくて、逆に授業時間を増やして学校にいる時間を増やすことだと思うんだよね。
特に、小学校や中学校においては。

「ゆとり」=「時間短縮」という発想がサラリーマン的発想というか、仕事は短い方がいいという発想に思える。

じゃなくて、「ゆとりの教育」=「たくさんの時間をかけて、ゆとりを持って教育する」だと思うわけだ。
理科の時間を例に挙げて説明すると、授業時間が足りないから教科書を読んで説明して終わってしまうところを、きちんと実験とかをして、子どもを感動させて、しっかりと理解させる、これがゆとり教育。
逆に、授業時間が足りないからっていって、実験とかあまりできないで、ただ単に教科書を読んで終わってしまう、これが詰め込み教育。

歴史の時間だってそう、国語の時間だってそう、きちんと理由や自称を説明して、ときには生徒同士を議論させた利だな、まあ、そうやって時間がかかることを丁寧に教えていくのがゆとりのある教育だと思うわけだ。

3.14を3にすることじゃなくて、逆に何で3.14なのかを考えることがゆとりの教育なんじゃないかね。

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コメント

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ゆとりの教育は授業時間や学校にいる時間を削ることじゃなくて、逆に授業時間を増やして学校にいる時間を増やすことだと思うんだよね。
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こうならなかったのは、「子どもの」ゆとりより「先生の」ゆとりを増やすことを主眼としたからかな?とかんがえたりしてます。

投稿: とおりすがり | 2006.11.12 12:03

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