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2008.05.01

食料の話

半年前に、この記事
食料自給率という幻想 - 池田信夫 blog

を見たときに、反吐が出る気持ちになった。
ただ、まあ、食糧危機だとか、食料の高騰、食料の安全性、海外からの輸入停止等々が現実的になるのはあまりないのかな、とも思った。

が、それから半年後、食糧危機が現実的なものになった。
小麦とトウモロコシが暴騰して、ありとあらゆる食品が値上がり。中国産のものは怖くて買えない。アメリカ産のものも怖くて買えない。
さらに、バターに至っては売っていない、買えない、という有様。バターが買えなくなったのはちゃんと理由があって

・日本人が牛乳飲まない
・牛乳捨てる
・牛育てている人が潰れる(牛乳は利益率が高い)
・オーストラリア大干ばつでバターが輸入できない
・気がつけば国内の生乳生産も減少

外国からの輸入ばかりに頼っていたら駄目だというわけだし、普段から消費者が支えないといけないわけだ。
そして、消費者もちゃんと、国産のものを食べないと、飲まないと国産食品を支えられないわけだ。
お米を食べよう、牛乳を飲もう、別に難しい事じゃないけれども、小麦の消費を減らして、畜産業を支える。それで、食糧問題が少しでも前進するならいいんじゃないかな。

ところで、バターが手に入らないと結構辛いですね。洋菓子系は全滅ですし、普通の料理にもバターは必須です。

上のリンク先の記事とそのコメントは現在の日本の状況をみても、まだ同じことを言っているのだろうか。

一時の安さを求めて外国産を消費し続けていると、いつかしっぺ返しが来るのだと思う。
これから先、近い将来はもっと酷い状況になるんじゃないのかな。

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