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2008.06.25

姫路城に行きたい・・

この年になるまで姫路城の偉大さを知らなかった事が恥ずかしいと思うが、9年間の義務教育及び7年間の高等教育で一度たりともその事実を教わった記憶もない。

教育のせいにするつもりもないが、半世紀以上も日本に住んでいて、普通に生活をしていてそういった偉大な建築物を知らないままになってしまう、そういう空気というか、なんというかが、こういう事件を起こさせてしまうのではないか。

痛いニュース(ノ∀`):日本の女子短大生6人、世界遺産の大聖堂壁に落書き…イタリア・フィレンツェ

たしかに、注意深く過去の学校教育を思い出してみると、偉大な建築物(や歴史)にたいして深く洞察するといった授業はなかったように思う。日光に修学旅行にいったりもしたが、そういう視点はなかったと思う。

歴史は他人ではなくて、自分の血が繋がっているわけだ。そして、そんなに遠くない。自分のお爺さんのお爺さんは江戸時代を生きていたわけだ。歴史は情報じゃなくて、血だ。

ところで、日本の観光地、国宝、重要文化財を訪れることが多々あるが、落書きや破壊行為を必ずと言っていいほど見かける。こういった文化財を破壊する行為には罰則規定があるわけだが、これが発動されたことはあるのだろうか?あまり聞いたことがない。
文化財保護法

また、上記女学生は特別なんらかの罰則を受けているようにも思わないが、まあ外国の建築物なので国内法では裁けないか。ところで、「学校が弁償する」といっているのが気になる。該当する女学生達が弁償すると最初に発言すべきじゃないのか。学校が謝っているというのは上記記事でわかるが、女学生達が反省しているという雰囲気が感じられない。
学校だとタバコを吸ったりお酒を飲んだりする程度で停学になったりしたものだが、こういった行為に対して停学や退学といった罰則はとられないのだろうか。


ふと気がついたけど、「女学生達」という言葉を使っている自分に違和感。。。。。


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コメント

”歴史は情報じゃなくて、血だ”
なるほど、確かにそうですね。
名言です。

私も大人になってから初めてそういう歴史的なものに
興味を持つようになりました。
学生の頃、修学旅行で行った寺院は全然面白くなかったけど
今行くと、「おぉ~すっご~い」の連続です。
年取ると、そういうものに興味が湧いてくるのは
やっぱり「血」を感じるようになるからですかね。

地元にも姫路城と並ぶ名城とされる熊本城がありますが
間近で見て触れて、そのすごさが分かりました。
姫路城、行ってみたいです。

投稿: Sue | 2008.06.25 23:59

> Sueさん
まあ、でも確かに、大人になってからわかるってのもあるかもしれませんねー。
あ、熊本が地元なんですね。いいですね、地元にお城があるのは。

投稿: なおゆき | 2008.06.28 11:27

血 てなんですか?
汗と 血 と 涙の
血ですか?

投稿: 泰子 | 2008.10.20 09:39

> 泰子さん
ちょっと意図としている意味とはずれていますが、どちらかというと「血縁」「血統」「血筋」というニュアンスですね。

歴史というのは、連続的に繋がっていて、自分の中に流れる血という名の歴史に続いているのだ、という感じの意味で書きました。

投稿: なおゆき | 2008.10.20 23:40

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