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2004.03.04

MacOSXでの壁紙

 僕がWindowsを使っていた時は色々な壁紙を使っていた(ノートパソコンだと動作を軽くするために無地にしていたが…)。写真だったり、イラストだったり一ヶ月に一度は変えていたと思う。ところが、MacOSXを使うようになってから壁紙をいじるという事が無くなった。いじりたくなくなったという方が正しいかもしれない。MacOSXを使い始めて半年くらい経つけれども、ずっとデフォルトの壁紙のままだ(AppleバックグラウンドのAquaBlue)。何でだろうと考えてみた。MacはWindowsと違いアプリケーションの最大化という機能がない。Windowsの場合、アプリケーションを最大化すると背景が自動的に灰色で描画され、その上に作業エリアが描画される(フォトショップとかが分かりやすいと思う)。ところが、Macの場合、アプリケーションは必要なエリアにしか描画されない(ブラウザも)。ということはつまり、常にデスクトップの壁紙がどこかに表示されている状態が続くということだ。もし、派手でカラフルな壁紙を設定した状態でフォトショップを使ったらどうだろう。その壁紙に作業を邪魔されてしまうのではないか。また、ウェブサイトを閲覧している時も目障りになるのではないだろうか。かといって、無地だとちゃちすぎる。となると、常にバックグラウンドで描画されていても気にならないデフォルトの壁紙がピッタリという話になる。そもそもそんな難しい事を考えなくてもAquaBlueは綺麗な壁紙だ。それに、MacOSXは全体的にブルーが使われているため、青色の壁紙が似合う(最近はメタルだけど)。Windowsユーザーでデフォルトの壁紙をずっと使っている人は少ないのではないだろうか。逆に、OSXだとずっと使っている人は多いのではないだろうか。そして、美しく完成されたデザインというのは、一々ユーザーにデザインのカスタマイズをさせたいと思わせないようなものをいうのではないだろうか。

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