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2004.03.27

ブログ時代のカウンター論

 ウェブ管理者はカウンターが好きだ。カウンターのためにウェブサイトを更新している人も多い。実際に僕自身がそうだ。カウンターが回ればうれしいしやる気も出る。カウンターが回って欲しいから毎日更新する。しかし、ブログ時代に従来のようなカウンターは似合わないのではないかと強く感じる。(素人なので専門用語の使い方が間違っているのかもしれないが)ブログの本体はメタデータにある。ブラウザーで見ているブログのサイトは見やすくするために便宜的に表示されているにすぎない。そのため実際に、ブログのサイトなんかなくたってブログは読める。そのため、ブログのサイトに設置されているカウンターは意味を成さない事が多い。ココログのモブログを携帯電話で参照してもカウンターは回らないし、RSSリーダーで読んでも回らない。そして、ブラウザーでブログのサイトを見るよりメタデータでブログを読んだ方が便利だし読みやすかったりする。さらにたちが悪い事に、毎日頑張って更新したり、毎日更新しているサイトほどRSSリーダーで読まれる可能性が高い。つまり、更新頻度とカウンターが比例しない。
 思うのだが、前回ブログで無くなって欲しい機能で書いたような事をする人たちはカウンターを回すためにやっているのではないだろうか。RSSリーダーで読めないようにしてサイトへ来させる。しかし、これではブログのメタデータの利点をつぶしている。新しい時代なのだから、ウェブ管理者も新しい発想が必要なんだと思う。
 しかし、アクセス数(購読者数)は気になる。そこで、メタデータアクセスカウンターみたいなのは作れないのだろうか(僕はウェブ技術に疎いので技術的に可能かどうかわからないが…)。index.rdfのダウンロード解析でもいいと思うのだが(同一IPの制限&新規記事のみのカウントしていけば、現在の定期購読者数がわかると思う)。

 僕はブログを書いていて検索で引っかかって一つだけの記事を読んでいく人よりも、定期購読者数の方が気になる。だから、定期購読者が計れるツールを強く望む。

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