Wireless Toolkit 2.1で(JSCLを含んだ)Vアプリのパッケージを作る方法(コンパイルする方法)
Vアプリのエミュレーターをインストールして、そこで出来るstubclasses.zipを利用する。
以下のパスはデフォルトの設定でインストールした場合。
C:¥V-appli_SDK_121¥lib¥stubclasses.zip
このファイルをワイヤレスツールキットのインストールフォルダの中にある、ライブラリーフォルダの中に持って行く。
旧バージョンのワイヤレスツールキットの場合、zipファイルのままファイル名をmidp.zipに変更して上書きすれば良かったが、最新版ではjarに変換する必要がある。
上記のzipファイルを適当なソフトで解凍して、コマンドプロンプトを起動。解凍先のフォルダへ移動して、
jar cvf midpapi10.jar com java javax
という風にjarを生成する。
そうしたら、ワイヤレスツールキットのインストールフォルダの中にあるmidpapi10.jarのファイルと置き換える(上書きする。心配ならばバックアップを取っておく)。
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