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2004.05.16

AH-K3001V使用日誌(インターネット編)

 AH-K3001VにはOPERAが搭載されている。DDIポケット曰く「パソコン用のサイトが見られる」らしい。この宣伝は本当なのだろうか。普段パソコンで見ている(且つ、今まで携帯電話では見られなかった)サイトにアクセスしてみた。

【予習】
 AH-K3001Vには3つのインターネット閲覧モードがある。ケータイモードとスモールスクリーンモードとフルスクリーンモードだ。それぞれに一長一短があり、ページによって使い分ける必要がある。もちろん、それぞれのモードは簡単に切り替える事が出来る。また、画面縮小機能があり、Webページの全体を眺めるのに便利だ。それぞれのモードを考察してみる。

・ケータイモード
 HTMLをそのまま解釈して携帯電話の画面に押し込んで表示させる。フォントの色や大きさ、背景等をそのまま表示してくれる。大抵のページはこのモードで快適に見られる。

・スモールスクリーンモード
 携帯電話のQVGAの画面で見やすいようにHTMLを色々と強制的に変換して表示させるモード。フォントの色や大きさ、背景等はかなり変わる。携帯モードでは見づらいPC用のサイトや掲示板を見る時に便利かもしれない。サイトの見た目が味気なくなるので僕はあまり好きではない。

・フルスクリーンモード
 PC用のサイトをPCで見た時とほぼ同じように表示してくれる。ブラウザのウインドウを小さくして上下左右にスクロールしてみる感じだ。画面縮小機能を利用すして50%表示をすると480×640のサイズでみているのと同じになるためなかなか便利だ。その代わり文字が小さくなるため常用は難しい。大きかったり複雑だったりテーブルやフレームが使われているページを見る時に力を発揮する。フルスクリーンモードで全体を把握して、ケータイモードやスモールスクリーンモードで内容を読むというスタイルがベストだと思う。

【実践】
 まずは価格.com。問題なく見られた。知りたい商品の情報を探し、価格を調べる事が出来た。ちなみに、掲載されている画像や広告もすべて見る事が出来た。この程度の情報量のページは楽勝のようだ。価格一覧表は横に長いため、フルスクリーンモードで見る必要があった。

 画像が多めのサイトでも問題ない事がわかった。そのため、インプレスやITmedia等のニュース系のサイトも問題なく閲覧できる。これらのサイトはケータイモードで快適に閲覧できた。例えばこのページも画像と文章を全て読み込んでくれた。

 普通のサイトは大丈夫という事がわかったののでお次はMapFan。結論。活用する事に成功。住所や駅名で検索し、地図を出し、その地図を綺麗に閲覧する事が出来た。ケータイモードやスモールスクリーンモードだと地図が画面サイズに併せて縮小されてしまい使い物にならないが、フルスクリーンモードだと綺麗にくっきりと地図を閲覧できた。もちろん常用したいとは思わなかったが、必要な時には力なになってくれるだろう。

 ちなみに、ココログも問題なくみれた。UTF-8にも対応しているようだ。ココログのようにテキスト中心のサイトならばかなり快適に閲覧できるだろう。ただし、ココログナビトップはレイアウトが複雑な上に、新着記事一覧が右下にあるため、すこし閲覧しにくい。ニフティの対応に期待したいところだ。

【結論】
 常識的なサイトならば大抵は閲覧できる。フルスクリーンモードという力業を使えばなんでもありだ。画像も多少多めでもOK。友人が開設しているホームページのギャラリーのページも楽しむ事が出来たくらいだ。僕はケータイモードを常用し、他のモードを適材適所という使い方をしている。

【速度は?】
 思ったより速いという印象だ。確かに待たされる感はあるが、ストレスを感じるほどではない。テキスト等読み見終わった情報から順次閲覧していける。前の機種(AH-J3002)のときよりも数倍レスポンスがいい。今まで閲覧速度が遅かったのはAirH"32kのせいではなく、端末のせいだという事が判明した。ちなみに、ダイヤルアップ速度も速くなった気がする。このへんは携帯電話と差がほとんど無くなったのではないだろうか。

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