検証:パルシステムのレタスとトマトを食べてみる
このレタスの感動をうまく文章で説明できるか自信がないけど、パルシステムのレタス&トマトのレポートを書いてみたい。
この1週間、ずっと楽しみにしていたレタスが到着した。
凄く存在感があるレタスだ。近所のスーパーで売っているレタスより一回り以上大きいきがする。
袋から取り出して、葉っぱを取って洗った。
ここでびっくり。
洗っているときの手触りが違う。
これはたぶん気のせいじゃない。レタスの葉っぱはこの数ヶ月間しょっちゅう洗ってきたけど、この手触りは初めてだ。
文章ではうまく説明できないけど、このレタス、違うぞ、という空気が伝わってくる。
ちぎってみる。
ぱりぱり。
葉っぱがしっかりして居るんだと思う。でも、堅いわけじゃない。しっかり柔らかい、そんな感じ。
正直、数分間、何をかけて食べるかを迷った。迷った結果、何もかけないで食べることにした。
一緒に買ったアボカドとトマトも一緒にのせて、ボール皿にのせて食べた。
衝撃とはこのことだ。
レタスが口の中で溶けるわけですよ。
すぅーっと、味が通り抜けていく感じ。
甘くも苦くもなく、なんていうか、レタスの味だ。
うわー、今まで僕は何を食べてきたんだろう。。。
強調しておくけど、僕は生野菜はあまり好きじゃない。なのに、この写真の通り結構大きいボール皿に入れた野菜盛りをドレッシングを1滴もかけずにペロリとあっという間に完食した。
トマトはそれはもう、野菜じゃなくて果物だなっておもった。
アボカドは相変わらず美味しすぎる。
トマトとアボカドとレタスが合わさって、口の中で溶ける溶ける溶ける。
こんなに美味しいサラダ、食べたことない。
ちょっと大げさに思えるかもしれないし、実際少し大げさかもしれないけど、そう書きたくなる野菜だった。
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