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2010.02.08

LD_DEBUG

http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Program-Library-HOWTO/shared-libraries.html

3.3.2. LD_DEBUG

GNU C ローダのもう一つの便利な環境変数は LD_DEBUG です。 これにより、dl*() 関数群が、実行中の処理に関する情報を大量に出力するようになります。 例えば、次のコマンド

export LD_DEBUG=files
command_to_run
は、ライブラリを扱うときに処理するファイル群とライブラリ群を表示し、検出された依存関係、および、どの so ファイルがどの順番でロードされたか、を教えてくれます。LD_DEBUG を「bindings」にセットすると、シンボルのバインディングに関する情報を表示します。 「libs」にセットすると、ライブラリ検索パスを表示します。 「versions」にセットすると、バージョン依存関係を表示します。

LD_DEBUG を「help」に設定し、プログラムの実行を試みると、指定可能なオプションがリストアップされます。 再度申しますが、LD_DEBUG は日常的に使用するためのものではなく、デバッグ時やテスト時に役立つものです。

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